JPFagri
JPFagri アスリートと地域社会が一つになって 創ってゆく新しい農業の未来

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JPFagriが目指すのは、
スポーツと地域社会の
新しい共創関係。

後継者不足に悩む第一次産業
働きながら競技を続けてゆく
環境を求めるプロアスリート。
お互いが共生し自立してゆく
新たな地域社会のカタチを、
JPFagriは創造してゆきます。



大多喜町の農業について

千葉県南部夷隅地方に位置し、大多喜城などの歴史遺産や緑豊かなエリアとして知られる大多喜町。
しかし、経済を支えてきた農林業は、就業者の減少や高齢化、後継者不足、生産物の価格低迷、輸入品との競争激化等、多くの課題を抱えています。

JPFagriが大多喜町を拠点として活動を開始した2021年より、耕作放棄地や放置竹林を活用した水稲の栽培やたけのこの収穫を行っています。
esDGz OTAKI.EXEの選手たちが中心となって栽培した籠米(かごめ)は、
今後、ECサイトも含めた幅広いチャネルで販売していきます。

上記活動に加え、農薬や肥料を使わない「自然栽培」の野菜作りにも実験的に取り組み始めています。
農業の6次産業化を念頭に、継続可能な事業にすることを目指しています。

バスケチーム
「esDGz OTAKI.EXE」
が作ってます!

esDGz OTAKI.EXE

esDGz OTAKI.EXEは、プロスポーツ選手のデュアルキャリア形成と大多喜町の活性化をテーマとして立ち上がった3×3プロバスケットボールチームです。
私たちが一生懸命作った籠米や大多喜タケノコを、ぜひ一度ご賞味ください!

esDGz OTAKI.EXEについて
詳しくはこちら

米袋リメイクトートバッグ

誰でも簡単に取り組めるSDGsの活動として、米袋を再利用したエコバッグの作り方を紹介しています。
10分程度で簡単に作れて、esDGz OTAKI.EXEの選手が実際に作成している風景を撮影しました。

米袋も選手たちがデザインしたかわいらしいものとなっていますので、ぜひお子さんやお友達と一緒に作ってみてください。

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